住宅ローンの返済ができない、厳しいときは専門家に相談しよう。
いろいろな対策があることは分かりましたが、実際、自分にとってどのような方法をとるのがベストなのかについては、あなた自身がおかれている状況によって大きく変わります。
厳しい・・・わからないときは専門家に相談をしよう
- 今後の収入の見通し
- 今後の支出の見通しや節約の余地
- 現在の住宅ローンの残高
- 現在の住宅の価値(市場価値)
- 現在のローン金利
様々な要因で、取るべき戦略は変わってきます。
住宅ローンの返済が厳しい、今後の返済について不安があると感じている方は、できるだけ早い段階で をご利用ください。
相談をしておくことによって、最悪の事態を防ぐことができる可能性は、かなり大きくなります。
ご相談お待ちしています。
担当紹介
沖縄 相談窓口
相談員:松原 佑己(まつばら ゆうき)
住宅ローンの支払いが厳しくなった時に、絶対にしてはいけないこと、、、
それは、「誰かに相談せず自分だけで抱え込んでしまう事」です。
お恥ずかしい話ですが、私自身初めて住宅ローンを組んだ2年後にそれをしていた時期があります。
目先の支払いに追われ、若さゆえ知識もなくただただ不安と焦りだけがあり、誰かに相談したところで現状を変えることは出来ないと決めきっていました。
今振り返ってみると、相談する勇気がなかった、そのせいでとても遠回りをしたと感じています。
環境の変化が激しい時代で、誰にでもそうなる可能性はあると正直感じています。
不動産業界で学んだ知識の多くが、私自身の人生をより良い方向へ変えてくれました。
その知識を少しでも困っている方の為にお役に立てたいという想いで日々お客様と接しております。
『不動産という資産にまつわるお悩みを解決しお客様を笑顔にする』という弊社の理念も、その気持ちから来ています。
現状、不安や焦りを感じている事がございましたら、少しでも早めのご相談をお待ちしております。